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どうも、おさむくんです。以前のブログが、もうこれ以上画像のアップロードができなくなってしまったため、急遽、パート2を制作しました。

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その後、以前の方は、画像の容量が追加され、今まで通りアップロードできるようになったのですが、せっかく作ったので、こちらも姉妹サイトとして更新していこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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北星鉛筆

IMGP1982.jpg北星鉛筆

 先日は北星鉛筆の、昨年3月にオープンした東京ペンシルラボに行ってきました。

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 場所は、京成電鉄の四つ木駅から徒歩5分ぐらいのところです。近くまで来ると、このように鉛筆の絵の描かれた建物が見えてきます。エントランスも鉛筆形になっています。

 中に入ると、まず受付を済ませ、下の木製の定規をもらいます。

110914_231529[1]

 そして、時間になったところで、いよいよスタートします。

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 まず最初は、鉛筆資料館からです。ここには鉛筆の歴史や作り方などが、資料や実物の展示などでわかりやすく解説されています。日本で最初に鉛筆を使った人は、徳川家康だそうです。

 商品の販売コーナーもあります。ここで、鉛筆の製造に関する約10分のDVDを見ます。

 ここで、鉛筆が六角形なのは、転がりにくく、持ちやすいため(書くときに、親指、人差し指、中指で押さえるので3の倍数がよい)ということや、色鉛筆が丸いのは、色鉛筆の芯はもろく折れやすため、力を均等に分散させやすい形状として丸くなっているというお話をお聞きします。また、色鉛筆が最初から削った状態で販売されているのは、芯がもろいので、おおよそこのくらいの尖らせ方で削って欲しいという見本のため、というお話もお聞きします。

IMGP1988.jpg

 ここでは、鉛筆の芯は、山梨のオリエンタル産業という会社に発注しているそうなのですが、現在、鉛筆の芯を製造している会社は、その一社のみだそうです。

 鉛筆の芯は、黒鉛と粘土と水を混ぜ合わせたものを、押し出して細い芯の形にして、それを約1,000℃で一昼夜焼き、油をしみこませる。という手順で完成します。

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 そして次に、もくねんさん美術館に向かいます。

IMGP1986.jpg IMGP1990.jpg

 「もくねんさん」とは、鉛筆を製造する際に排出されるおが屑を再利用して作った木の粘土で、乾燥すると木のようになるという、体にも環境にも安心な粘土です。ここでは、そのもくねんさんを使って制作した作品が展示されています。

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 大きなものも小さなものもありますが、どれも素晴らしい作品ばかりです。

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 こちらのアンパンマンは、頭にかぶることもできます。

 続いて、工場に向かいます。ここはすべて写真撮影可能です。ただガラス越しのため、写りが悪い写真もありますがご了承下さい。

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 鉛筆に使用する木は、スギ科やヒノキ科の木を加工したものをアメリカから輸入しています。この加工された鉛筆のジク用の板を「スラット」といいます。それに、芯を入れるミゾを削り、接着剤を付けて芯をのせ、もう一枚のスラットを重ね合わせて貼り合わせます。それを片面づつ鉛筆の形に削って、鉛筆の形ができあがります。

IMGP1994.jpg   IMGP1995.jpg

 そうしてできあがった鉛筆は、塗料を塗り、長さを揃えます。

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 そして、芯の濃さ(B、HBなど)を捺印し、キャラクターや模様などを印刷したり消しゴムをつけたりといった仕上げがされ、箱などに詰められ、発送されていきます。

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 現在は、平成24年新入学用の商品が製造されています。

IMGP2000.jpg   IMGP2001.jpg

 一方こちらは、ここ北星鉛筆が独自に開発した、日本で唯一の、12色の色鉛筆の箱詰機です。

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 そのような感じで工場見学を終えると、今度は、鉛筆体験学習館に向かいます。

 ここで、今回見られなかったところを、約10分のDVDで見て、質問のコーナーになります。ここで、ここ北星鉛筆では、28名の社員で、一日10万本の鉛筆を製造しているというお話をお聞きします。

 そしていよいよ、木の粘土「もくねんさん」の体験になります。

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 このように、もくねんさんを手でよく練って、型の中に押し込んでいき、紐を練り込みます。

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 このように作品が次々と完成していきます。ただ、乾燥するまで1~2日ぐらいかかるので、注意して持ち帰り、家で乾燥させます。

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 各画像はクリックすると拡大します。
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